女性の薄毛・抜け毛の原因と対策

頭頂部の薄毛女性(つむじはげ)には育毛剤がおすすめな理由

頭頂部の薄毛|女性におすすめの育毛剤と原因について

頭頂部が若い頃よりも薄くなってきて、ボリュームがダウン、地肌が透けて見える・・・後ろに立たれたり、階段やエスカレーターで下りる時にうつむき加減になり、頭頂部の薄毛を見られないよう隠すようにしていませんか?

女性の抜け毛や薄毛問題は、20代後半から徐々に増え、40代や50代に入るとかなり増加する傾向にあります。

薄毛は放置していても基本的には改善されません。男性のようにツルツルにハゲてしまうことは女性の薄毛では少ないのですが、全体的に薄くなる(びまん性脱毛症)可能性があります。

もし、頭頂部の髪の毛が以前よりもボリュームダウンしてきて、薄くなってきたと感じたら一刻も早く育毛剤を使用すべきだと私は考えています。

一般的に、抜け毛予防や薄毛対策には「シャンプー」を使うのが好ましいと考えられています。

「ノンシリコンシャンプー」「アミノ酸系シャンプー」「育毛シャンプー」「スカルプシャンプー」と言ったシャンプーを使えばバッチリだと思われていますが、実は少し違います。

シャンプーを使っても、育毛剤のような育毛促進効果を得る事は難しいからです。シャンプーはあくまでも頭皮環境を整える事や、毛穴の脂汚れや詰まりを除去するために使われるもなので、育毛剤とは違います。

育毛剤には育毛効果や血行促進効果のある成分を使っているので、抜け毛予防や薄毛改善には最適なヘアケア・スカルプケアアイテムと言えます。

今回は、女性の頭頂部を襲う薄毛に効果をしっかりと発揮してくれる可能性が高い、女性用育毛剤の紹介と頭頂部が薄くなってしまう原因について解説していきます。

まずは、あなたが使用すべき育毛剤を紹介していきますので、チェックして参考にしてください。

頭頂部が薄い女性が使用すべき育毛剤とは?

育毛剤が頭頂部の薄毛に良いと言われても、どんな育毛剤を使えば良いのか?難しい問題ですよね。実際に、育毛剤と言われるものだけで100種類以上を有に超えています。

その中から頭頂部の薄毛に効果を発揮してくれる育毛剤はどれか?と言うのは、育毛剤に精通していないと難しいと思います。

そこで、これまで育毛剤を100種類以上徹底調査してきた私が、特に頭頂部が薄くなってきて女性におすすめしたい育毛剤の条件を3つ紹介していきます。

<血行促進効果の高いもの>

血行促進効果の高いものを第一に挙げさせてもらいました。血流促進効果とは、頭皮の血流を促す効果を指します。血流が良くなるとどうなるか?ですが、血流が良くなることで、血流に乗って栄養分が流れやすくなるメリットがあります。

栄養分が流れやすくなると、髪の毛の元となる毛乳頭や毛根、毛母細胞に栄養が行き届きやすくなっていきます。

髪の毛は栄養を十分に受けることでより育ちやすくなるとされています。特に頭頂部と言うのは側頭部や前頭部、後頭部と比較して筋肉が無い部位です。自力で動かない分だけ、血流が悪くなりやすいのが頭頂部です。

頭皮の血行促進効果の高い育毛剤を選び、頭頂部の血行を促進させていく事をおすすめします。

<浸透力のあるもの>

第二に浸透力のあるものをおすすめしたいです。浸透力とは、育毛剤の成分が浸透する力を指します。育毛剤に良い成分が配合されていても、浸透してくれないのでは全く意味がありません。

そこで、浸透する力が重要になってきます。

浸透力が有る基準に「ナノ化」処理されているものがあります。ナノ化成分が優れている理由は、ナノ化処理をされることで成分が毛穴のよりも小さくなり、詰まりづらくなり毛穴から奥に浸透していきます。

最近では技術が進歩してきてナノ化されている育毛剤も徐々に増えてつつあります。ナノ化するには技術も必要ですから、金銭的な面でも負担も増えます。

薬局やドラッグストアで販売されているものは1本当たり約2,000円程度が一般的です。安価で購入できる育毛剤では、まずナノ化されていないと考えて良いでしょう。

頭頂部にしっかりと育毛剤の成分を浸透させたいなら、ナノ化されている育毛剤を選ぶべきです。

<天然由来成分が多いもの>

最後に、天然由来成分が多いものをピックアップします。天然由来成分とはその名の通り、天然由来の植物成分などを配合したものになります。

こういった成分が多ければ良い育毛剤です!という訳ではありませんし、天然由来成分の配合濃度も重要になってきます。

天然由来成分が多いものは、裏を返せば不要な添加物などを使用しない製品になりやすいと言えます。天然由来成分も添加物も多い育毛剤では、意味がありません。

添加物が少ない条件は、頭頂部の薄毛に限ったことではありません。女性が使う育毛剤であれば、添加物を少なくしてもらいたいという思いは、言うまでもありませんね。

ですから、天然由来成分をしっかり配合した育毛剤は、添加物にも配慮している製品になりやすいのです。

全体的には、女性が使うべき育毛剤は頭皮に優しいものであるべきなのです。添加物が多くなれば、頭皮へのダメージもそれだけ心配になります。

育毛剤を選択する上で、成分内容もしっかりと確認することが重要なんです。

頭頂部が薄い女性におすすめの育毛剤ベスト3がこちら!

3つの条件に合った育毛剤をこちらで紹介していきます。おすすめしたい育毛剤はいずれも、女性が使用できるものになっています。

  • ベルタ育毛剤

一口メモ:女性専用育毛剤として人気の高いベルタ育毛剤は、成分がナノ化されているので浸透力もあり、かつ天然由来成分濃度の高い育毛剤です。血流促進効果のある成分もしっかりと配合しています。

  • イクオス

一口メモ:男女兼用育毛剤のイクオスは、成分のナノ化や完全無添加で天然由来成分の配合がされている育毛剤です。こちらも血流促進効果のある成分を使っています。

全額返金保証45日付きですが、1本あたりの金額が高い点がデメリットです。

  • 薬用ハリモア

一口メモ:女性用育毛剤の薬用ハリモアも上記2つ同様にナノ化や天然由来成分の配合がされていて、血流促進効果も期待できます。

全額返金保証30日付きと少し短いので効果を実感できるまでには至らないと思います。

化粧品タイプのスカルプエッセンス

  • リジュン(Rijun)

一口メモ:72種類のヘアケア成分をナノ化処理して、浸透性をアップさせています。医薬部外品のように国から効果が認められた成分を使った育毛剤ではないので、扱いは化粧品タイプになります。

全額返金保証90日付き、長期間じっくり試す事ができるのがメリットです。

頭頂部が薄い人は「育毛剤」+「頭皮マッサージ」がおすすめ!

頭頂部が薄くなりやすいのは、男性女性の両方に言えます。お伝えしているように、頭頂部は特に血流が悪くなりやすい部位に当たります。

頭頂部は、頭の中で筋肉が殆ど無い部位です。前頭部や側頭部、後頭部は筋肉があるで自分自身で動くことも可能ですから、血流はまだマシなのです。

筋肉が無い頭頂部は、自力で動く事がほぼ出来ないので、血流が滞りやすい部位になります。

中国では「血餘(けつよ)」と言われていて、髪の毛は血液の余り物で作られているという考え方です。髪に問題がある時には、「血液に問題があり、血流が悪い」と考えられていたそうです。

ですから、頭頂部をメインにして頭皮マッサージで血流を良くしてあげましょう!

育毛剤を使用した後に、頭皮マッサージを1分~2分間合わせて行っていきます。育毛剤の血流促進効果を上げていくためにも必須と言えます。

頭皮マッサージは最低でも1日2回、出来れば空いた時間を見て行うと良いでしょう。詳しいマッサージのやり方については下記の記事で書いていますので参考にしてください。

育毛剤を使っても即効性はありません!最低3ヵ月~6ヵ月のスパンで改善されます。

期間

当サイトでは何回も書いていますが、すぐに髪の毛が生える訳ではありませんし、抜け毛がすぐにピタッとストップしたりと即効的に改善が見られる訳ではありません。

簡単に言うと、「即効性を育毛剤に求めないでください」と言う事です。

この後で頭頂部の薄毛原因をお伝えしますが、薄毛になる原因とは別に、実は根本的な原因があります。それが「ヘアサイクルの乱れ」です。

頭皮や髪の毛のトラブルが無い人は、ヘアサイクルに乱れがなく「成長期⇒退行期⇒休止期」を正しい期間で繰り返しています。ヘアサイクルが正常に働けば、薄毛になったり、抜け毛が増えたり、髪が細くなったりしないんです。

ヘアサイクルを元に戻していくことで薄毛を改善する事に繋がるのですが、ヘアサイクルを元に戻すには時間が掛かります。1週間や1ヵ月で元に戻るものではありません。

円形脱毛症になった時には、少なくとも3ヵ月から半年経たないと髪が生えて来ません。これはヘアサイクルが乱れてしまっているためと言われています。

総合的に、ヘアサイクルの乱れを戻すには約3ヵ月~6ヵ月スパンで見ていく事が大切になります。ですから、育毛剤に対して即効性を求めてしまうのは止めておきましょう。

途中で止めてしまうのが一番勿体無いので、もし育毛剤を使うとしても即効性を決して求めないでください。

そもそも頭頂部が薄くなってしまった原因とは?

頭頂部が何故薄くなってしまったのでしょうか?どんな原因であなたの頭頂部が薄くなってきたのか、知っておくのは重要になります。

女性は男性よりも、より複雑な原因が重なっている事をお伝えしたいです。色々な要因が重なることで抜け毛を増やしたり、髪を細くしたりして薄毛に繋がっているケースが多いという事なのです。

下記のような条件で薄毛になる可能性が出てきていると言われています。

  • ホルモンバランスの影響
  • 栄養不足(生活習慣の乱れ、飲酒喫煙)
  • ヘアスタイルやドライヤーによるダメージ
  • ストレスの蓄積
  • 急激なダイエット
  • シャンプーの種類ややり方
  • 加齢によるもの、更年期障害(びまん性脱毛症)

このような条件が重なり合うことで、頭皮状態が悪くなって髪の毛の成長が狂い始めます。

出来れば薄毛なんてならないに越したことはありませんが、薄毛になってしまったからには改善を目指すしかありません。

前述した育毛剤を使用すると共に、ご自分の中で悪影響を与えていると思う事柄については、改善させていきましょう。

勘違いして欲しくないのは、「育毛剤を使っていれば薄毛が自然と治る」ということです。育毛剤を使用したとしても、頭皮や髪の毛に悪影響を与えていることを排除していかないと、育毛剤の効果は薄くなってしまいます。

育毛剤を使うとともに、あなたに悪影響を与えている事は改善させてください。より薄毛改善に効果を発揮しやすくなります。

頭頂部の薄毛原因①|ホルモンバランスを疑う!

原因として、一つ目にホルモンバランスを疑っていきましょう。主にホルモンでは、成長ホルモン、女性ホルモン、男性ホルモンの3つになります。

成長ホルモンは睡眠中に最も分泌量が多くなる、成長に欠かせないホルモンです。この成長ホルモンによって髪の毛の成長を促したり、また血流を良くしたりしてくれます。

成長ホルモン自体は思春期後期に最も分泌量が多くなり、その後の分泌量は徐々に低下していきます。

20代後半に入ると成長ホルモンの分泌量もかなり少なくなってきます。俗に言う、25歳を超えると疲れやすなるというのも成長ホルモンが関係しているのでは?と思っています。

その後は更に成長ホルモンの分泌量が減っていきます。

そんな貴重な成長ホルモンですから少しでも分泌量を増やしたいことです。その為に大切なことは規則正しい生活を行うことです。

※余談になりますが、思春期のころに夜更かしをして睡眠時間が短かくなると、バストの成長が悪くなったり、身長の伸びが悪かったり、と良いことはありません。もちろん髪の毛の成長にも影響するので、夜更かしをする生活が多かった人は要注意です。

特に睡眠の質、時間は大切な要素です。睡眠不足になったり、睡眠の質が低下してしまうと成長ホルモンの分泌も悪くなります。もちろん質が悪かったり時間が短いことは、身体自体にも悪い影響があるので出来るだけ無くしたいところです。

もしあなたがまだ10代や20代なのにつむじはげになって来ているなら、成長ホルモンが関係しているかもしれません。

次に女性ホルモンについてです。女性ホルモンは心と体を女性らしく保つためにとても大切なホルモンです。

この女性ホルモンもいつまでも分泌量が多いわけではありません。20代後半頃に分泌量のピークを迎えて徐々に減少していきます。残念ながら女性ホルモンの分泌量も年齢には勝てません。

女性ホルモンは髪の毛を綺麗に保つために大切なホルモンです。まさに女性らしいさの象徴でもある髪の毛は女性ホルモンの影響を多大に受けていると言っても過言じゃありません。

女性ホルモンの分泌量とともに髪の毛のトラブルも増えだしてきます。もしあなたが20代後半を過ぎて30代に入ってきているなら女性ホルモンの影響を受け始めているかもしれません。

最後は男性ホルモンです。女性なのに男性ホルモン??と思っているかもしれませんが、実は女性にも男性ホルモンは入っています。

ですが女性ホルモン優位な状態が続いていることで、男性ホルモンの影響はあまり受けずに済みます。

これが女性ホルモンの分泌量が低下してくると男性ホルモンの影響を受け始めます。男性にハゲが多いのは、男性ホルモンによって脱毛を促進させる成分が分泌されるためです。

男性でハゲているのをかっこ悪いと思うかもしれませんが、言い換えれば男性ホルモン旺盛で男性らしいとも言えます。

ですから男性ホルモンの影響を受けてくる年齢、30代後半以降であれば確実に女性ホルモンは減少して男性ホルモンの影響を受けていると言えます。

ここでお伝えしたいのは、ホルモン自体は20代前半くらいでピークを迎えますから、どうしようもありません。

ホルモンを増やすような注射をしたり、薬を飲めばよい!という事が言いたいのではなくて、今までと同じような生活ではつむじはげは改善されないと言うことです。

若いうちは適当にして何もケアをしなくても良かったかもしれませんが、つむじはげになってきたのであれば確実にヘアケア、スカルプケアが必要になると言うことです。

オススメのヘアケアについては後述していますので、参考にしてください。

頭頂部の薄毛原因②|栄養不足を疑う!

原因として、二つ目に栄養不足を疑っていきます。髪の毛にとって必要となる栄養が不足してしまうことで髪の毛の成長が遅れたり、成長しても痩せ細った状態の髪の毛しか生えなくなってしまいます。

基本的に人間と言うのは、栄養は口から摂取したものに限ります。育毛剤などを使っていれば別ですが、口から摂取したもので決まってしまうと言っても過言ではありません。

まず口から入った栄養は肝臓や膵臓といった身体を健康的に働かせるために使われていきます。その上で余分になった栄養が全身に血流に乗って流れていくんですよね。

普通の食生活、和食中心に色々なものを食べていれば栄養不足になることはありません。

ただし、マイナスに働いてしまう場合があります。

内臓にとって良くないものを食べることで必要以上に栄養が必要になったり、身体を冷やしたりして血流の流れを悪くしてしまったりすることです。

こういったことの積み重なって、いつしか髪の毛に十分な栄養が流れなくなってつむじはげになっている可能性があります。

まずは食生活の見直しが大切になります。

その上で栄養が足りていないと感じているなら、サプリメントで栄養を補うというのは理にかなっています。

サプリメント自体は薬ではありませんので簡単に使える分だけ、効果と言ったものは保証されていません。ですが、サプリメントで補っていくと言うのは取り組みやすい薄毛対策とも言えるのです。

サプリメントの定義

この法律においてサプリメントとは、通常の食事からの摂取では不足しがちな成分を補充し、また通常の食事の摂取からは期待し得ない栄養学的または生理学的な機能を有する成分の摂取を目的とするもので、以下に示す成分を含有し、以下に示す特殊な形態をとって市場に流通しているものを指す。

2)サプリメントの対象となる成分は次に掲げるものをいう。
ビタミン、ミネラル、タンパク質又はアミノ酸、脂質、糖質及び食物繊維、植物又はハーブ及びその抽出物、その他の天然成分で人が食用にできる成分。

3)サプリメントに使用する形状は次に掲げるものをいう。
錠剤、カプセル状等の形状、液体、粉末等少量の単位で規定量を継続的に摂取するために設計された製品であり、通常の食品の形態をとらず、それ自体が食事の一部又は食事の代替とならないもの。

一般財団法人 日本健康食品規格協会 サプリメント法より。引用

頭頂部の薄毛原因③|ヘアスタイルやドライヤーのやり方を疑う!

原因として、三つ目にヘアスタイルやドライヤーのやり方を疑ってみてください。つむじはげになるケースでは偏ったヘアスタイルが原因の可能性も否定できません。

一般的にはヘアスタイルによる脱毛症は「牽引性脱毛症」と呼ばれていますが、つむじはげでもヘアスタイルが原因という場合も十分に考えないといけません。

ヘアスタイルで固定してしまうと髪の毛や頭皮に負荷が掛かる場所、負荷がかからない場所が決まってしまいます。そうなるとどうしても負荷が掛かる場所が薄くなりがちです。

あとはヘアスタイルを決めるために使うスタイリング剤にも注意が必要ですね。

スタイリング剤の問題は洗い流す時です。しっかりとスタイリング剤を洗い流すにはかなりの洗浄力があるシャンプーを使わないといけません。しかもシッカリと洗わないといけませんので、頭皮や髪の毛に負荷を掛けてしまいやすくなります。

次にドライヤーのやり方です。何気なくドライヤーを行ってきたかもしれませんがやり方を疑ってみてください。

熱い方が髪の毛は乾きやすいですが、頭皮を傷める原因になってしまいます。あなたはドライヤーを行う時に頭皮に温風を当てていたりしませんか?

頭皮に60度以上の温風、熱風を当ててしまうと頭皮は傷ついてしまいます。髪の毛の主成分でもあるたんぱく質の分解を促進させてしまうことで髪の毛も傷めてしまいます。

乾かし方ですが、まずはお風呂上がりであれば身体を拭いたタオルを使わずに乾いた新しいタオルを使って、しかりと水分を吸収させましょう。

出来るだけ水分をタオルで吸収させておくと、ドライヤーの時間が短くなるので頭皮や髪の毛への負担が少なくなります。

ドライヤーを使う場合には出来れば風力が強くかつ温風と冷風の間の熱さがあるドライヤーがオススメです。

ドライヤーや頭皮を乾かすように当てるのではなく、髪の毛を乾かすように当てていきます。上から押さえつけるようなドライヤーのやり方ではなく、下から空気を髪の毛の間に入れていくようにしていきます。

ドライヤーや頭から20センチ程度離して、局所的に当たらないようにしていくと乾きやすくなります。

ボリュームが無くなっているとヘアスタイルが決まりづらくなるので、出来れば根元を立ち上げるようにドライヤーを掛けておくと翌日のヘアスタイルも決まりやすくなるのでオススメですね。

頭頂部の薄毛原因④|ストレスを疑う!

原因として、四つ目にストレスを疑ってみましょう!ストレスを言うのは適度であれば心身に緊張感をもたらすので良い効果があると言われています。

ストレスが溜まりすぎると血行不良になりやすくなると言われていますので、十分な栄養を摂取していたとしても頭皮まで栄養が行き届かないケースがあります。

こういったケースでは、どんなによい食事を取っていたとしても栄養が回っていかないので頭皮や髪の毛には効果的と言えなくなってしまいます。

ストレスが生じると、体内ではそれを解消しようとする防御反応が働きます。対処法はそれぞれ異なりますが、同じストレッサーでも受け止める人によって「よいストレス」になるか「悪いストレス」になるかが大きく異なります。ストレッサーを制御できた場合は適応という様態をとりますが、うまく制御が出来なかった場合には、不適応を起こして身体にさまざまな影響が現れます。

厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト ストレス(すとれす)より。引用

男女平等が叫ばれる中で社会進出する女性が増えてこと、女性と取り巻く環境が激変してきたこと、近所付き合いさえ難しくなってきた日本、これらが女性のストレスを溜める環境を作り出してきています。

ネット社会になるSNSが流行りだして、人に良く思われたい、リア充を見せたい、といったことを考えないといけないこともある意味ストレスです。

本当に女性がストレスを溜めやすい環境が出来上がっています。

全くストレスなく生きていくというのは現代社会ではまず不可能です。いかにしてストレスを発散させて溜め込まないようにするのかも、これからの髪の毛を守っていくためには大切な要素と言えます。

運動、カラオケ、習い事、などなど。身体に良いストレス発散法を見つけてください。

頭頂部の薄毛原因⑤|急激なダイエットを疑う!

五つ目に急激なダイエットを疑ってみましょう!ダイエットの何が良くないのか?

前述のとおり、まず急激なダイエットと言うのは何かしらの食事制限をしている可能性があります。

一日3食普通に食事をして、運動を行った程度では一般人ならそこまで体重は変化しません。プロスポーツ選手のように1日の消費カロリーがすごく多い場合には食事が普通のままならゲッソリとなります。

一般人はそこまでの消費カロリーはありませんので、減らせるのは食事によるカロリーです。

食事によるカロリーが減っているという事は、確実に食べる量は種類も少なくなり、しかも偏食傾向になっていることが容易に予想されます。

こうなるとどうしても栄養が不足してしまうので、髪の毛に必要な栄養まで摂取しきれません。

体重は減ったとしても、大切な髪の毛を失ってしまうことになり兼ねません。

食事制限を行うようなダイエットは髪の毛にとってはマイナスでしかありませんので、オススメは出来ません。

もしダイエットを行うのでしたら、しっかりと食事を摂取しながら運動を取り入れていきましょう。また、運動の中で筋力トレーニングを取り入れてことをオススメします。

筋力がアップするとメリットとして、基礎代謝が高くなります。基礎代謝とは生活しているだけで消費するエネルギーの量です。

この基礎代謝が高いほうが自然と消費するエネルギーが大きくなるので、痩せやすくなります。

頭頂部の薄毛原因⑥|シャンプーを疑う!

原因として、六つ目にシャンプーを疑ってみてください。今までの人生でシャンプーを毎日当たり前のように使ってきていると思います。

シャンプーの種類、やり方ってそれで合っていますか?

シャンプー自体は決して良いものでは無いということです。シャンプーには大量の化学物質が入っていて、それを毎日毎日使って毛穴から吸収させているんです。

注意点ですが、入っている成分に気をつける事です!特に頭皮環境が弱っている状態ですから、洗浄力の強い成分は避けるべきです。

特に気をつけるべき成分として「ラウレス硫酸ナトリウム」「ラウリル硫酸ナトリウム」「ベヘントリモニウムクロリド」があります。これらは、ドラッグストアや薬局で市販されているシャンプーに使われている事が多い成分です。

ラウレス・ラウリル硫酸ナトリウムは界面活性剤で、洗浄力が非常に強いために、頭皮への刺激が強く、脂分も必要以上に落としてしまう危険性があります。

ベヘントリモニウムクロリドはカチオン活性剤で、髪の毛や頭皮に残留しやすいのが特徴です。

いずれも安価で購入できる市販ものに入っている事が多い成分です。積極的に避けるべき成分と言えます。

私がおすすめしたいのが、「コカミドプロピルベタイン」を配合したアミノ酸系シャンプーです。アミノ酸系シャンプーは頭皮に優しいので、敏感肌や乾燥肌の人でも安心して使う事が出来ます。

よく市販で販売されていて、ノンシリコンシャンプーだから良い、スカルプシャンプーだから良い、と言ったイメージで購入されている方がいますがオススメ出来ません。

ノンシリコンだからと言って刺激が弱い訳ではないですし、添加物が少ないとも限りません。

スカルプシャンプーだからと言って、頭皮に優しいとは限りませんし、刺激が弱いとも言い切れません。

また市販のシャンプーでは石油系界面活性剤を使用しているシャンプーが特に多いんですよね。石油系は頭皮トラブルを起こしやすいですから、女性のように頭皮が弱い場合には刺激になってしまい頭皮環境を悪くしてしまいがちです。

もちろん全ての女性にとは言いませんが、個人的には女性が使うシャンプーは刺激が少ないアミノ酸系シャンプーを使われることをオススメします。

頭頂部の薄毛原因⑦|40代や50代など加齢による毛母細胞の衰えは深刻です!

毛母細胞とは髪の成長に関わっている重要な細胞のことです。この毛母細胞が分裂を繰り返すことで、髪の成長を促してくれます。

年齢が10代や20代前半など若年では、細胞分裂も活発に行われるのでそれほど心配はいりません。しかし、20代後半に入るあたりから細胞分裂が衰えていきます。40代や50代など更年期になれば当然な事になります。

俗に言われる、「歳を取るとターンオーバーが長くなる」なんてことも、細胞分裂の衰えに関わっています。

細胞分裂の衰えに対して、細胞分裂を活発にさせる方法はありません。

細胞分裂の衰えを緩やかにするためには、少しでも栄養分を送り込んであげる事です。栄養がなければ、若い女性でも髪の毛の成長を阻害してしまうくらいです。

そういった意味でも、「まだ私は30代だから安心!」なんて油断は大敵です。最近では、更年期の低年齢化が叫ばれています。

ですから、育毛剤を使ってヘアケアをするのは効果的だと考えておかしくありません。

女性は、ホルモンバランスの乱れによって身体への変調を来しやすくなります。女性ホルモンも分泌は、20代半ばをピークにして徐々に分泌が減って行きます。30代からは女性ホルモンの分泌がかなり減ってしまいます。

ホルモンの分泌は髪の毛の成長にも関係しているので、やはり年齢を重ねれば重ねるほど、髪のトラブルに合いやすくなります。若いころと同じようにヘアケアでは、ボリュームダウンに繋がっていきます。しっかりと、育毛剤を使ってケアする事が肝心なのです。

頭頂部が薄い女性が気になFAQ

<頭頂部の薄毛を治療するのに皮膚科に行けば良いですか?>

頭頂部の薄毛で本格的な治療を受けてみようかな、と考えている方もいらっしゃいます。そういった場合に近所の皮膚科に行こうと考えやすいのですが基本的には皮膚科では専門治療は受けることが出来ません。

頭頂部の薄毛に対しての治療というよりも、頭皮が荒れていたり、発疹などが無いかを確認。あれば頭皮に付けるステロイド剤を処方すると言うのが一般的な流れです。

子どものアトピー性皮膚炎のための体の洗い方、外用薬・保湿剤の塗り方実践法

頭皮に使う場合は、ローションを髪の毛が吸い取ってしまわないよう、髪を分けて地肌を出し、そこでローションをたらして指で伸ばします。

独立行政法人 環境再生保全機構 すこやかライフ№43より。引用

もしくは産婦人科などの回されるといったケースもあり、たらい回しになる可能性もあります。

皮膚科医自体は薄毛治療に関して言えば、専門医とは言えません。ですから、治療を受けられない可能性が高くなるという訳ですね。

個人的には、皮膚科よりも薄毛治療専門のクリニックへ受診されることをおすすめしたいです。理由ついては、無料カウンセリングで専門治療を受けるべきか、受けられる状態なのかをチェックした方が結果的に髪の毛だけでなく、体にも良いからです。

クリニックや病院で行う治療法には、医薬品の薬を処方して経過を見ていく方法があります。ミノキシジルやパントスチン、パントガールと言った薬を使って治療を行っていきます。

パントガール ® には,髪や皮膚や爪を作る主成分である,ケラチンや L-シスチン,パンテトン酸カルシウム,ビタミン B1,パラアミノ安息香酸などが含まれている。

医療法人ラナンキュラス会麗ビューティー皮フ科クリニック 妊娠と美より。引用

 

場合によっては頭皮に直接注射を打ったりして発毛を促す方法もあります。最終的には植毛の治療手段として使われていくケースもありますね。

金額的には1ヶ月あたり、1万円から2万円程度、治療法が上がれば更に金額は跳ね上がっていきます。植毛などになれば100万円を超えるケースも出てきます。

これらの薬や植毛も手段として良いのですが、結局のところ確実につむじはげが改善されるわけじゃありません。あくまでも最も効果があると言われている薬で治療していきますが、結果が伴わいケースもあります。

また薬にはリスクもあります。大きな副作用が起きてしまう可能性が否定できない点です。植毛でも一度やれば終了ではなく定期的に検診して状況によっては追加をしていく必要があります。

結局のところ、専門的な治療を行っても良い結果が出ない場合もあるという事を知っておいてください。

もちろん、今最も薄毛を改善させるための近道が専門治療ですから完全否定はしません。

デメリットとメリットを知った上で、専門クリニックに掛かることは良いことです。こちらでは無料カウンセリングしてくれるクリニックを紹介しておきますので良かったら参考にしてみてください。

<頭頂部が薄いのを隠したいのですが良い髪型はありますか?>

頭頂部が薄くなってきたときに隠したい心理は確実に働きます。一般的には前髪が長い場合には後ろに持っていき頭頂部を隠すように後ろでひとまとめにしたり、ヘアバンドを上手くつかって隠すような髪型があります。

こういった場合に気をつけたいのが、薄くなっている頭頂部への負担となる髪型です。頭頂部に対して負担となる髪型をしてしまうと、もし育毛剤などで治療していてもその効果を打ち消してしまい兼ねません。

また、部分ウィッグというもの流行りのアイテムで使いやすいのですが、ヘアピンなどで止める必要がありますから薄毛ん箇所への負担が大きくなります。

一番良いのは気になる気持ちをグッとこらえて、負担のない髪型にすること。次は前髪などを上手く使って隠すような髪型にすることです。

頭頂部の薄毛対策に「頭皮はマッサージは無意味です」といったサイトがありました。頭皮マッサージにはリラックス効果しかないような事を書いていますが、かなり疑問が残りますね。

頭皮マッサージ自体は血行を促進させる事が出来ると記載してあり、それが髪の毛が生えてくることに繋がらないと書いてありました。

血行促進することで、毛乳頭へ栄養が運ばれやすい環境を作る事は頭頂部の薄毛に限らず大切な要素です。

あたかも、頭頂マッサージをしても無駄です、と言った記載がされていたのには疑問しか残りません。これでは、頭皮マッサージは必要が無いと感じ取ってしまう方が出てきてしまいます。

 

記事まとめ

まずは育毛剤で改善を図っていくのが、一番ベターな方法だと思っています。

理由としては、何もしないのは絶対良くありませんよね。ですから何かしらのケアを行いたいとこです。

そこで育毛剤と言うのはかなり理に適っているケア用品です。育毛剤には髪の毛を成長させる成分、頭皮を健康にする成分、頭皮の血流を良くする成分などを使っています。

それらの成分をダイレクトに頭皮や毛根に届けていけるので、効果は歴然です。

例えるなら、サプリメントや栄養を口から取るのが長距離走だとすると育毛剤は100メートル走です。ゴールまで栄養が到達する時間が圧倒的違いますし、長距離の場合には途中でリタイアしてしまうケースもあります。

それくらい育毛剤は効果的なアイテムです。

育毛剤なら専門的な治療を受けて薬を貰えば良いのでは?と思うかもしれません。確かに専門的な治療で処方される薬や医薬品ですから、効果があると言えます。

その反面でお話したように副作用のリスクもはらんでいます。

私がオススメしたい育毛剤は医薬品ではなく、医薬部外品と言われる副作用が殆ど無い育毛剤です。医薬部外品の育毛剤でしたら副作用の心配もなく安心して始めることが出来ます。

またコスト的にも1ヶ月で3千円から5千円無いで収まる育毛剤も多いので、コスト面でも負担が少ないのが特徴です。