女性の薄毛・抜け毛の原因と対策

髪の毛が細い女性が髪の毛を太くするための対策

髪の毛が細いのは生まれつき?それとも遺伝?

髪の毛が細い女性はハゲる可能性アリ!太くする対策方法6つを紹介!

髪の毛が柔らかく細い状態になると、全体的にボリュームダウンしたように見えますので、ハゲて見えてしまいます。実際、髪が細くなってしまったのには原因があります。

原因を改善しながら、しっかりと頭皮ケアやヘアケアをして対策をすることで、髪の毛を太く復活させられる可能性が高まります!

対策については、詳しく紹介していきますが、一番おすすめしたい対策方法が女性用育毛剤を使用して、頭皮ケアやヘアケアを行うことです。

育毛剤がどうしておすすめなのか?髪の毛の成長には栄養は欠かせませんが、髪の毛が細くなっているのは栄養不足の可能性があるからです。育毛剤には栄養成分が配合されていて、毛母細胞に直接栄養を送っていけるので、栄養不足を解消させることも可能です。

管理人があなたに提案したい、髪を太くする対策方法は以下の6つになります。

  1. 育毛剤対策編|育毛剤の栄養分を直接届ける!
  2. サプリ対策編|内面からアプローチする
  3. シャンプー対策編|頭皮環境を改善させる
  4. 食事対策編|タンパク質を積極的に摂取する
  5. 睡眠対策編|睡眠の質を高めてホルモン分泌
  6. 番外編|紫外線対策も欠かせません!

髪の毛が細くなっている原因を確認しながら、太い髪を手に入れる対策法、改善法を参考にしてください。

あと、髪の毛が柔らかくて細い状態は「生まれつきか?遺伝か?」と言う問題がありますよね。この当たりについても記事内で詳しく解説しています。

髪の毛が細いのは生まれつき?それとも遺伝?

髪の毛が細いのは生まれつき?それとも遺伝?

髪の毛が細いのは生まれつき、そして遺伝的な側面があります。そのほかには、単純に年と取った加齢によるものです。

まず、髪の毛の太さについてですが、日本人の髪の太さは1本あたり約0.05mm~0.15mm程度の太さです。細い人と太い人では、約0.1mmの違いがあります。

たった0.1mmと思われるかもしれませんが、成人の髪の本数は約10万本とも言われていますので、太さにすると単純計算で約50,000mm(50m)もの差が生まれてしまう計算になります。

実際に50m太いと考えると、かなり見た目の印象も全く別物になってしまいますよね?

これは生まれつきによる太さの違いです。0.05mmは最低ラインですので、栄養不足などになれば更に髪は細くなる可能性は十分に考えられます。そうなれば、本格的な薄毛となってしまいます。

また、毛穴の数は生まれた段階で決まっているため、増やす事はできません。生まれつき髪が細い場合でも女性ホルモンの分泌が活発な時期まではしっかりと成長してくれる可能性は高いです。

女性の場合、25歳前後で髪の毛の成長のピークを迎えます。ピーク後は、加齢とともにドンドンと髪の毛の成長が滞り始めます。

生まれつき細い人は実際にいらっしゃいますが、本当の薄毛になるには0.05mm以下の太さになっている可能性を考えましょう。生まれるつきの方は、他の人よりもアドバンテージを背負っているので、しっかりとした対策が必要ですね。

次は、遺伝的に髪が細い状態になった可能性についてです。

遺伝的な薄毛ならAGAの可能性も?!女性男性型脱毛症(FAGA) について

遺伝的な薄毛では、男性の薄毛でよく遺伝的な薄毛と言われる症状です。実は、女性でも同じように遺伝的な薄毛は存在します。

遺伝的な薄毛は「AGA」と呼ばれ、「男性型脱毛症」と言われています。男性ホルモンが悪い作用をすることで、脱毛しやすい環境を作ってしまいます。

AGAとはAndro Genetic Alopeciaの略で男性型脱毛症という意味です。思春期以降に 額の生え際や頭頂部の髪が、どちらか一方、または双方から薄くなり、進行していきます。

愛媛大学医学部附属病院 AGA外来より。引用

遺伝するのは「脱毛しやすい環境を作る体質」が遺伝すると言われています。あくまでも、体質ですので、絶対に薄毛が遺伝するとは言えません。遺伝する人も遺伝しない人も居るという事です。

私の父は、祖父(父の父)が若いころから薄毛だったそうですが。子供に遺伝したのは4人で、遺伝しなかったのは1人でした。遺伝した中には女性も1人います。女性だから遺伝しないと言われていたりもしますが、あまり関係はないと思ってください。

また、遺伝した人と遺伝しない人の違いも見た目では分かりません。遺伝子レベルでしか分からない「脱毛しやすい体質」を受け継いでいるということです。

最近では、健康診断で「あなたの近い親族で○○病になった人はいますか?」という問診などがされています。これが病気が遺伝されやすいということが、徐々に分かってきたからです。

髪の毛が細くなってしまった状態を病気に捉えられるかは微妙ですが、遺伝的な側面は男性に限らず女性でもあると言うことです。

そして、女性はFAGA「女性男性型脱毛症」と呼ばれています。別名、びまん性脱毛症とも言われ、女性の薄毛に最も多いタイプとなっています。

女性の場合には「女性男性型脱毛症」(Female AGA, FAGA)と呼ばれる。男性のパターンとは異なり生え際のラインは変わらずに加齢にともない頭部全体の毛髪が細くなります。

日本臨床医学発毛協会 FAGA(女性男性型脱毛症)より。引用

薄毛になりやすい体質は、髪の毛の成長を阻害されているのでしっかりと成長せずに髪の毛が細い状態になってしまいます。

だからと言って、遺伝的な体質を持っているから改善できない訳ではありません。遺伝的な体質を持っていない人と比較すると改善しづらいかもしれませんが、決して諦める必要はありません。

また、遺伝的なものでなく髪の毛が単純に細くなってきている場合には、すぐに適切な対策を取る事でボリュームのある髪の毛へと回復させることも十分に可能だと考えています。

生まれつき髪が細い場合はありますが、その場合でも薄毛と呼ばれるレベルでない事が多いです。人よりも元が細いので、細くなってしまった場合にはすぐに薄毛と感じられやすくなるというわけです。

また、遺伝的な薄毛の場合には遺伝子レベルでしか判断ができませんし、父母や祖父祖母を見て一概にハゲるかの判断も出来ません。

生まれるつき細い人でも、遺伝的にハゲになる場合でも、しっかりと対策を取る事が大切です。何もしないで、現状を放置しておく事が最も危険です。

諦めずに、対策を行っていけば、薄毛を解消することにも繋がっていきます。

栄養不足は髪の毛の成長を妨げてしまいます!

細い人は太い人と比較して、髪の毛の成長に欠かすことが出来ない栄養が不足している可能性があります。

口から食べ物を摂取するのが基本ですが、栄養が使われるのは内臓など身体を動かすために欠かせない役割をしてくれる所からです。そこで使われずに残った栄養が血流に乗って体中に運ばれていきます。

細い状態になっているということは、確率的に栄養が十分に足りていない可能性があります。水をあげていない植物みたいなものです。植物に水を与えなければ干からびてしまい枯れてしまいますよね?

ですが、髪の毛が細い状態になっているということは確率的に栄養が十分に足りていない可能性があります。水をあげていない植物みたいなものです。植物に水を与えなければ干からびてしまい枯れてしまいますよね?

髪の毛だって同じで、栄養が無ければ干からびてしまいます。細く柔らかくなったのはまさにその状態です。

髪は、毛乳頭が血流にある栄養を吸収して、毛乳頭から毛母細胞へ栄養を送ります。毛母細胞は栄養を沢山受けることで細胞分裂を活性化して、ぐんぐん成長させていきます。

毛髪の構造は、皮膚から外に出ている毛幹部と皮膚の中にある毛根部に分けられる。毛髪の根元は毛乳頭と呼ばれ、これが肥大しながら毛母細胞を活性化させ、大きな毛球部に成長し発毛が始まる。肥大した毛乳頭は血液が運んでくる酸素や栄養分をエネルギーとして毛母細胞を増殖させ、毛髪の根元の部分を生成する。これを1日約0.35ミリメートル程度押し上げ、頭皮の外に出てくる。

中小企業ビジネス支援サイト 最新科学技術キーワード 発毛剤より。引用

また、ご自分では栄養をしっかり摂取しているけど、頭皮周りの血行不良で血の巡りが悪くなっている可能性も考えられます。頭皮というのは血管の僻地(へきち)と呼ばれ、末端まで行き渡るのが大変な場所なんです。

頭皮には筋肉が存在していない部位があります。前頭筋、後頭筋、側頭筋など以外は筋肉がありません。つむじあたりの頭頂部周りは筋肉がなく、自分で動くことが出来ないので、血行不良に陥りやすい場所でもあります。

頭皮環境が乱れてしまい髪の毛の成長を阻害している!?

頭皮環境が乱れて髪の毛が成長しずらい状態になっている可能性もあります。

頭皮環境を損なう要因として、あまり知られていませんが「シャンプーのやり方や回数」が関係している場合もあります。

シャンプーの回数で言うと、1日に2回以上行う場合には回数過多になってしまいます。1日1回しかしなくても、シャンプーの種類によっては洗浄力がありすぎて、過洗浄で必要以上に皮脂を流していることがあります。

実は過剰に皮脂を落としてしまった場合、身体の防衛システムが働いて「皮脂が足りていないからもっと皮脂を出さないといけない!」という信号を発していきます。そして、皮脂が多いので更にシャンプーで洗い流そうと何度も頭を洗ってしまう繰り返し。また皮脂を分泌しようと体が働きます。

この繰り返しにより、皮脂を分泌している皮脂腺が開いてしまい、皮脂がドバドバ状態になることがあります。

その逆にシャンプーのやり方が雑になってしまい、しっかりと洗い流せていない場合には毛穴にシャンプーが詰まってしまいます。シャンプーが毛穴に詰まってしまうと、髪の毛の成長を邪魔することになります。

本来持っている正しいヘアサイクル(髪の毛の成長から抜け落ちるまでのサイクル)が乱れてしまいます。ヘアサイクルが乱れてしまうとどうなるのか?

ヘアサイクルとは毛周期の事で、成長期、休止期、退行期を繰り返すことを言います。ヘアサイクル(毛周期)は一定の期間を経て次のサイクルへと入っていくのが通常ですが、乱れると期間が早くなってしまいます。

成長期⇒退行期⇒休止期とサイクルしているものが、乱れてしまうことでしっかり成長するはずの髪が抜け落ちてしまったり、成長を始める時期が遅れたりしてしまいます。

ヘアサイクルの乱れによって、細い状態になったり、薄くなったりするという事です。

私たちの毛髪は、正常な状態でも毛周期と呼ばれる一定のサイクルを保ちながら”抜けては生える”を繰り返しています。何らかの原因で抜ける毛髪が多くなってしまう状態が脱毛症です。

慶應義塾大学病院 医療・健康情報サイト 脱毛症より。引用

本来、1日に抜け落ちる量は100本程度と言われています。これ以上に抜け落ちてしまっている場合には異常脱毛が考えられます。一般的にはブラッシングやシャンプーで本来抜ける量は抜けてしまいます。

それ以外で、枕に大量に抜け毛が出ていたりすると危険です。ヘアサイクルが乱れてしまっている可能性があるので全体が細くなりボリュームダウンになっていると考えられます。

ヘアサイクルが乱れることで、成長不足になったり、早めに脱毛してしまったりします。この毛周期が整わないと細毛を太くする事は叶いません。目指すべき所は、ヘアサイクル(毛周期)の正常化です。

育毛剤対策編|育毛剤の栄養を直接届けことが必要

太い健康な髪を手に入れるために、是非活用してもらいたいのが育毛剤です。育毛剤は、発毛効果のある成分を使った育毛剤と育毛促進や発毛促進効果のある成分を使った育毛剤の2つに分類出来ます。

この2つの違いは、発毛効果をある成分を含んだものにはミノキシジルといった医薬品を使った育毛剤が代表的です。

育毛効果のある成分を配合した育毛剤は一般的には医薬部外品と呼ばれていて、薬局やドラッグストアなど市販されている育毛剤になります。

前者の場合ですが、発毛効果がある成分ですから髪の毛を生やす効果があると言えます。医薬品として管理されているので誰でも簡単に使えるものではありません。

後者の場合ですが、育毛効果のある成分を使った育毛剤は髪の毛を生やす効果はありません。今生えている髪の毛を大切にして髪の毛を育てていきます。

どちらの育毛剤にもメリットやデメリットはありますが、育毛剤自体にメリットとしては髪の毛に対して効果的な成分を使ったものを直接頭皮に付けることが出来るという点です。

直接頭皮に与えていくので、より効果的になります。お伝えしたように食事の場合には確実に栄養として頭皮に届いているかは実際に分かりません。

その点、育毛剤は直接ですから効果が高まるのは言うまでもありません。

育毛剤の中で、ミノキシジルといった医薬品を使った専門的な治療法があります。このミノキシジルを使った治療法の場合には専門クリニックや病気に行って処方してもらうか、ミノキシジルを含んだリアップなどの育毛剤を購入して使う方法があります。

この治療法の場合ですが、薄毛の症状的には重い場合に効果的だと言えます。例えば、完全にハゲてしまったような場合には発毛効果のあるミノキシジルを使うことで発毛する可能性があります。

一方で髪の毛が細い状態の人の場合、ミノキシジルを使った専門的な治療法にはデメリットが生じます。それはミノキシジルの使った場合に初期脱毛と言う脱毛症を生じる場合あります。

せっかく生えている髪の毛を抜け落としてしまう危険性があるのです。

個人的には、髪の毛が細くなってきたと感じている場合には今ある髪の毛を育てるようにな育毛剤を使うほうが良いです。育毛効果のある成分を使った医薬部外品と言われる育毛剤は初期脱毛といった副作用の危険が殆どありません。

変に危険性の高いミノキシジルといった医薬品を使うよりも、まずは医薬部外品の育毛剤でしっかりと髪の毛を育てたいところです。

  • ポイント:頭皮マッサージを活用しよう!

また育毛剤を利用しながら頭皮マッサージを行うことで、より育毛しやすい環境を作っていきます。頭皮マッサージを行うことで普段動かないような頭皮を動かすことで頭皮の血行が良くなります。

血行が良くなるということは血液の巡りが良くなるので、栄養が運ばれやすい環境が出来上がっていきます。育毛剤と頭皮マッサージをセット行うことで、育毛剤の成分を浸透させやすくする効果も期待できます。

よくヘッドスパではダメなのか?という質問を頂くのですが、ヘッドスパは美容院で行ってもらうもので薄毛や抜け毛への効果があると言われています。またリラックス効果や、頭皮環境の調整などもあります。

ですがヘッドスパは毎日行えるものではありません。現実的には月1回程度ではないでしょうか。頑張れば月2回は行けるかもしれませんが(汗)

もちろんヘッドスパに効果が無いとは言っていません。あくまでも、ヘッドスパを月1回行えばそれでOKということではありません。毎日の頭皮マッサージも欠かさず行うことが大切になっていきます。

サプリ対策編|内面からサプリメントでアプローチする

太い髪を手に入れる対策としてサプリメントもおすすめです。サプリメントは育毛剤のように、直接頭皮に栄養を与える訳ではないので、食事の補助という意味合いで使っていきましょう。

食事だけで補いきれない栄養は確実にあります。特に髪の毛に良い成分を、食事だけから摂取しようとするのは難しい面があります。そういった時に必要になるのがサプリメントです。

サプリメントで栄養を補うのは、現代社会では当たり前になっていますので抵抗も少ないと思います。実際に私もサプリメントを服用しています。

サプリメントといっても、一般販売されているビタミンやミネラル、亜鉛といったサプリメントではありません。髪の毛の育毛に特化したサプリメントです。

なぜ私が育毛サプリメントを使っているか??

髪の毛にとって必要な成分を詰め込んでくれているからです。全て補おうとすれば、何十種類ものサプリメントを1回で摂取する必要が出てしまいます。

また、必要な量はそれぞれ違うので余計に摂取してしまうというデメリットも出て来てしまいます。

その点、育毛サプリメントでしたら1日3粒ほど飲めば必要となる栄養を補う事が出来るメリットがあります。それぞれの栄養素をバラバラに摂取するよりも金銭的に安くなるもの大きなメリットですね。

シャンプー対策編|シャンプーで頭皮環境を改善させる

育毛=シャンプーで育毛対策を取ろうとする方がいらっしいます。基本的に、シャンプーを「育毛シャンプー」や「スカルプシャンプー」、「ノンシリコンシャンプー」に変えたからと言って、それが育毛効果を発揮することは考えにくいです。

頭皮環境を整える意味では、髪が育ちやすい環境が出来るのでシャンプーを使うのは効果的だと思います。

シャンプーを適切に行うことで頭皮が綺麗になりますので、毛穴の詰まりも無くなりますし、頭皮に余分な汚れがない状態です。

生き生きとした頭皮が出来上がれば、健康な髪の毛が育ちやすくなります。

シャンプーをする目的はこういう事なのです。ですから、シャンプーだけを変えたからと言って直接大きな効果がある訳ではありません。

ただし、シャンプーをするデメリットもあります。それはシャンプーによって頭皮が逆に傷ついてしまうことがあります。また洗浄不足になれば汚れやフケが滞留したり、毛穴詰まりを起こしてしまいます。

頭皮にあったタイプのシャンプーを使うこと、しっかりとぬるま湯を使って洗い流すことが最も重要になります。

おすすめのシャンプータイプは人それぞれですが、個人的におすすめしたいのは「洗浄力が強くなく、頭皮への負担が少ない」ものです。頭皮への負担が高い、洗浄力が強いシャンプーを使うと皮脂を余計に落としてしまうので、乾燥しやすくなり頭皮環境の悪化を招きます。

そういった意味で、アミノ酸系シャンプーが良いと思います。頭皮に優しいので女性には、特におすすめです。私が実際に使っているアミノ酸系シャンプーを紹介しておきますので、チェックしてみてください。

ポイント:稀に男性用と女性用のシャンプーがありますが、違いについてお伝えしておきます。

男性用シャンプーの場合です、男性は頭皮の脂分が非常に多いんですよね。ですから、頭皮の脂分をしっかりと落としてくれるタイプのもが多いんですよね。

一方で女性用シャンプーの場合、女性は皮脂が男性のように多くありません。どちらかというと頭皮が敏感で乾燥しやすいのが女性の頭皮です。男性用のシャンプーを使ってしまうと、皮脂が必要以上に洗い流されてしまいますし、頭皮環境を損ねてしまう可能性があります。

男性用と女性用という分け方をしているシャンプーは少ないですが、可能であれば女性は男性用シャンプーを使わない方がベターだと言えます。

食事対策編|タンパク質を積極的に摂取する

ここからは太い髪を手に入れる対策をご紹介していきます。一つ目に紹介する対策は、生活習慣の中の食事です。食事については栄養を摂取するという意味で、とても大切になるのはお伝えしました。

髪の毛が生成されるには、タンパク質やビタミン、ミネラルやカルシウムといった様々な栄養素が必要になります。その中でも最も大切になるのがタンパク質だと言われています。

どうしてタンパク質が必要になるのか?

髪の毛の99パーセントはケラチンと呼ばれるタンパク質で出来ていると言われています。殆どがタンパク質で構成されていると言っても過言ではありませんよね。

そしてタンパク質の中でも細かく成分が分けられているのですが、特に「シスチン」という成分が大切なんです。シスチンいう成分は含硫アミノ酸とも呼ばれていて、大豆や牛乳、肉や魚、卵などに入っています。

シスチンはメチオニンと呼ばれる成分から生成されるのですが、このメチオニンは必須アミノ酸と言われていて食事から摂取しなければ体内で自ら合成してくれません。

ですから食事から摂取するというのが必要になります。

体にとって生きていく上で最も重要な機能を持っている
筋肉や内臓、骨、皮膚、髪の毛、爪など、体のほとんどがたんぱく質でできている
血液の主成分でもあり、そのほか、エネルギー源としても利用される

福大病院 健康セミナー 栄養の基礎知識より。引用

最近、薄毛に効果的な食材として魚の「鮭」が効果的だという情報がありました。鮭に含まれているアスタキサンチンが育毛促進効果があるようですね。

魚を食べるなら良質な鮭がオススメだと思います。太い髪を手に入れるためにも、バランスよく栄養を摂取していきましょう。

睡眠対策編|睡眠の質を高めてホルモン分泌

次は、睡眠対策です。生活習慣の中でも、睡眠は重要度が高いと言えますので、この機会に睡眠時間や睡眠の質を見返してみましょう。

睡眠時間についてですが、寝不足でも寝過ぎでも良くないと言われています。例えば、毎日3時間しか睡眠時間が取れていないということでしたら、明らかに睡眠不足ですね。

ショートスリーパーと呼ばれている方でも、4時間半は寝たほうが良いですね。寝ている間に身体の臓器を休めたり細胞分裂を行っていますが、4時間半は最低必要と言われているからです。

また、毎日9時間も寝ているようだと明らかに寝過ぎですね。髪の毛への影響が直接あるか明確には言えませんが、寝過ぎることによって身体を動かす時間が少なくなってしまいます。

本来動くべき時間を寝て過ごすことによって、身体の機能が低下してしまいます。最近では、寝過ぎは身体に悪いというデータもあるくらいです。

適切な睡眠時間は個人差があるので一概に言えませんが、6時間から8時間が理想的です。

人間の睡眠には90分ごとにノンレム睡眠からレム睡眠へと戻ってきて、またノンレム睡眠へと入っていきます。ノンレム睡眠とは深い眠りの事をいいますので、この時に起きようとすると中々起きれないといった事がおきます。

ですから睡眠時間から計算して、90分ごとに区切って睡眠時間を決めるとレム睡眠に当たる時間で目覚めることが出来るので起きやすくなります。

1時間半、3時間、4時間半、6時間、7時間半といったように90分ごとに起きる時間を考えると良いでしょう。睡眠時間については短い、長いはその人次第になりますが6時間か7時間半の睡眠時間が起きやすくなり理想的です。

更に言うなら、睡眠時間よりも、睡眠の質を重視したいところです。眠っている間にドバドバと成長ホルモンの分裂が促される訳ですが、これは睡眠時間よりも眠り始めの90分間の質が大切だと言われています。

今までは午後10時から午前2時までに寝ないと成長ホルモンの分裂が悪くなるので良くないと言われていました。ですが、最近では眠り始めの質の方が大切だと言われています。

睡眠の質を上げる上で私が大切にしていることは、眠くなったら布団に入るという方法です。時間で縛ってしまうと眠たくないのに布団に入っても寝れないのでイライラしてしまいます。

寝付きが悪くなるということは睡眠の質にも悪影響を与えてしまいます。

あとは基本的な事ですが、自分に合った寝具を利用する事です。枕の高さが合わないだけで睡眠の質はグッと下がってしまいます。自分に合った寝具を利用すると質も上がり、成長ホルモンの分泌が促進されていくはずです。

基本的には、睡眠時間よりも睡眠の質に重きを置いてみてください。とは言っても、寝過ぎたり、睡眠不足になりすぎたりしないことも大切です。

髪が細くなってボリュームダウンをしているから、睡眠の見直しも大切になります。太い髪の毛にするには欠かせない要素になってきます。

一方で髪の毛が細い状態の人の場合、ミノキシジルを使った専門的な治療法にはデメリットが生じます。それはミノキシジルの使った場合に初期脱毛と言う脱毛症を生じる場合あります。

せっかく生えている髪の毛を抜け落としてしまう危険性があるのです。

個人的には、髪の毛が細くなってきたと感じている場合には今ある髪の毛を育てるようにな育毛剤を使うほうが良いです。育毛効果のある成分を使った医薬部外品と言われる育毛剤は初期脱毛といった副作用の危険が殆どありません。

変に危険性の高いミノキシジルといった医薬品を使うよりも、まずは医薬部外品の育毛剤でしっかりと髪の毛を育てたいところです。

また育毛剤を利用しながら頭皮マッサージを行うことで、より育毛しやすい環境を作っていきます。頭皮マッサージを行うことで普段動かないような頭皮を動かすことで頭皮の血行が良くなります。

血行が良くなるということは血液の巡りが良くなるので、栄養が運ばれやすい環境が出来上がっていきます。育毛剤と頭皮マッサージをセット行うことで、育毛剤の成分を浸透させやすくする効果も期待できます。

よくヘッドスパではダメなのか?という質問を頂くのですが、ヘッドスパは美容院で行ってもらうもので薄毛や抜け毛への効果があると言われています。またリラックス効果や、頭皮環境の調整などもあります。

ですがヘッドスパは毎日行えるものではありません。現実的には月1回程度ではないでしょうか。頑張れば月2回は行けるかもしれませんが(汗)

もちろんヘッドスパに効果が無いとは言っていません。あくまでも、ヘッドスパを月1回行えばそれでOKということではありません。毎日の頭皮マッサージも欠かさず行うことが大切になっていきます。

番外編|紫外線対策も欠かせません!

番外編になりますが、意外と実践していない人が多いので補足させてもらいます。

紫外線についてです。実は、頭皮や髪の毛に対して、紫外線対策を行っている人がかなり少ないようなんです。紫外線対策には、帽子を被ったり、日傘をさして紫外線から頭皮は髪の毛を守る方法があります。

紫外線による頭皮環境の破壊というのはかなり深刻です。夏や秋に抜け毛が多くなってしまう原因には、紫外線対策をせずに頭皮を傷めてしまったのが影響している場合があります。

髪の毛に対しても、紫外線対策で日焼け止めなどがありますが、頭皮への日焼け止めはありません。野ざらしになりがちですが、頭皮のダメージは深刻なものです。

おすすめは、帽子ですね。特に紫外線を通しにくい黒色系統の帽子を被ると良いです。黒色系統は暑さはもろに通すので暑いですけど、紫外線には効果的です。

もちろん、帽子を被っていることで頭皮に汗をかいて蒸れてしまいます。蒸れてしまった状態が長く続いてしまうのが雑菌の繁殖などがあるので長時間は禁物です。

長時間連続で帽子を被らないよう注意して、日陰などを見つけて帽子を脱いで蒸れ続けないようにしていきましょう。麦わら帽子のような通気性の良い素材の帽子を被るのが一番おすすめですね。紫外線対策をしつつ、蒸れにも気をつけましょう。

あとは日傘も有効です。日傘が有るのと無いのとでは、頭皮に受けるダメージが全く違います。日傘を差せる環境なら帽子を被らなくても良いですし、日傘が差せないなら帽子を被りましょう。

日傘を使う、帽子をかぶる。

夏の日中など、日差しの強いときの外出には、日傘の利用も効果的です。最近は紫外線防御機能を高めた日傘もあります。また、帽子は直射日光をさえぎってくれます。特に、幅の広いつばのある帽子は、より大きな効果があります。わが国で古くから使用されている麦わら帽子などつばの幅が広い帽子は、日差しの強いときの外出時における紫外線防止に非常に効果的です。
ただ、日傘や帽子も、太陽からの直接の紫外線は防げますが、大気中で散乱している紫外線
まで防ぐことはできません。

環境省 紫外線環境保健マニュアルより。引用

 

頭皮環境を悪くさせないのは、健康な髪を育てるために非常に重要なことです。髪の毛が細い状態から太い。髪の毛にしたいと考えておられるのなら、紫外線対策は必須になりますので覚えておいてくださいね。

ちなみに、紫外線が強くなるのは夏だけではなく、5月から9月頃までが最も強く紫外線を浴びる時期になります。

また、晴れた日がピークで曇りだったり雨になれば紫外線の度合いもかなり減っていきます。天候に合わせた紫外線対策も頭皮には欠かせません。

髪型にアクセントを付けて髪の毛への負担を少なく&ボリュームをアップさせる!

髪の毛が細くなっているので、髪型にも気を配りたいところです。髪の毛への負担を少なくしつつ、ボリュームのある髪型がいいですよね。

こちらではおすすめ出来ない、ヘアスタイルの作り方をご紹介しています。髪の毛が弱いので無理なヘアスタイルは避けましょう。

<1.スタイリング剤を使うヘアスタイル>
スタイリング剤やスプレーを使ってガチガチに固めるようなヘアスタイルは、オススメ出来ません!理由としてはスタイリング剤やスプレーを使うことでシャンプーをする時に洗い流すための負担が頭皮に掛かります。

何も使っていない場合と、スタイリング剤を使った場合ではシャンプーをした時の落ち方が違ってきますよね。

どうしても自然と強く洗ってしまうので頭皮を傷付けやすくなる傾向にあります。

<2.逆毛を使ったヘアスタイル>
髪の毛が細くなってしまいボリュームが無くなった時に、逆毛にしたヘアスタイルをする人が居ますがあまりオススメできません。ボリュームは出るので良いですが、逆毛は頭皮や髪の毛を傷めることになります。

見た目的には薄く見えないので良いのですが、結果的にはドンドンと頭皮環境が悪くなってしまうので、逆毛を使ったヘアスタイルは止めておいたほうが良いですね。

記事まとめ

薄毛は抜け毛が多くなるだけじゃありません!1本1本の髪の毛が細くなってしまえば、全体的なボリュームが減ってしまい、地肌も露出しやすくなってしまいます。地肌が見えれば、薄毛だと認定されやすくなってしまいます。

少しでも早く育毛剤を使用するのが、ベストです!

育毛剤ってハゲたオヤジが使う印象かもしれませんけど、ジャニーズなんかの若い男性がハゲない為に使っていたりするアイテムなんですよね。予防出来ればベスト、細くなったなら一刻も早く育毛剤で薄毛対策を始めていきましょう。

当サイトでは、市販の女性用育毛剤と通販の女性用育毛剤の違いについて詳しく解説していますが、薬局やドラッグストアで販売されている市販品は推奨していません。その理由については、こちらの(育毛剤の市販品がおすすめ出来ない理由)を参考にしてください。

追記:ストレスの軽減も必要な育毛対策です!

生活習慣について、食事や睡眠についてお話しましたが、ストレスの軽減も欠かせません。ストレスは適度であれば免疫機能を高めてくれるの身体には良い効果があると言われています。

ただし、ストレスも過剰になると身体への負担が高くなって、自律神経などを乱す原因になる場合があります。

髪の毛は身体の一部ですから、ストレスによる影響も否定できません。

過度なストレスがかからないように、ストレス発散についても考える必要があります。とは言っても、現代人は忙しい毎日を送っているのでストレスが軽減するどころか、毎日ストレスの連続かもしれません。

溜めすぎるまえに、上手くストレスを解放できるような対策を取っていくことも、重要な薄毛対策になります。現在のストレス状態と相談して、ストレス発散を心がけてください。

追記:タバコを吸っているなら禁煙が1番!

タバコを吸っている方は出来れば止めたほうがいいですね。タバコを吸うことで、血管の収縮が起こってしまいます。血管の収縮が起これば血行不良になりますよね。

長年たばこを吸い続けていても、禁煙するのに遅過ぎることはありません。たばこをやめれば24時間以内に心臓発作の危険性が減り、1年後には肺機能の改善がみられ、5年後以降は肺がんの危険性も低下し始めるなど確実に健康の改善につながります。
また既に病気を持っている方でも禁煙をすれば健康改善効果が期待できますので、病気の予防だけではなく一病息災のためにも大切です。

スマートライフプロジェクト 生活習慣を知ろう!たばこより。引用

血行不良になるということは、全身に栄養が流れづらくなります。身体の一番末端にある頭皮まで血行不良の状態ではまず届いてくれていないと考えるべきです。

女性の喫煙率自体は30年前よりも下がっている傾向にあるそうですが、若い女性の喫煙率は上がっているというデータがあります。若いうちからタバコを吸うことで髪の毛や頭皮に対してのダメージが蓄積されやすくなった結果、女性の薄毛が増えてきているのかもしれませんね。

追記:食生活や運動も欠かせないポイント!

規則正しい生活をしながら、バランス取れた食事を3食取るということも大切ですね。コンビニ弁当やインスタント食品、ファストフードばかりではなく和食を中心にして食事を摂りましょう。

やはり日本人には和食が一番合っていますので、積極的にバランスよく摂りたいところです。

また、身体を動かすことも必須ですね。適度な有酸素運動を行うことで、ストレス発散や血行促進効果、代謝アップ、免疫力アップといった良い点が多々あります。

出来れば、一回30分の有酸素運動を週に3回は行いたいところです。

髪の毛のボリュームを回復させるためには、生活習慣の見直しは欠かせません。身体の資本となる部分ですから、手を抜いた分は身体に返ってきます。

髪の毛のボリュームダウンで困っているのでしたら、悪い生活習慣は断ち切ってみてください。